クリスマスフラワー

今回はハーベストで販売されてるお花についてご紹介したいと思います(^_^)

ハーベストの入り口で販売されてるたくさんのお花たち、Own time flowerの森崎さんが板橋の市場で仕入れて、ご購入しやすいお手頃価格で販売しています。
Own time flowerでは、店内でプリザーブドフラワーのアレンジの販売もしています♪

いまの時期、クリスマスアレンジのプランターを数量限定で販売してます!自分用に大切な人の贈り物用にぜひご購入ください♪
すずきも両親のクリスマスプレゼントにプランターを購入しましたよ(*´∀`*)

スタッフこそこそ話ですが、森崎さんはお花以外にハーベストで販売されてるチーズケーキ、ショコラテリーヌなどケーキ類などを作っているのです( *´艸`)

後半はいまの時期おすすめの鉢植えをご紹介したいと思います(*^_^*)

まずポインセチア、クリスマスの時期にはお馴染みですね!赤いポインセチアには、「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」などの花言葉があります、寒さには弱いので基本は室内に置いといて、暖かな日は窓際で日光にあてる、水やりは暖かな日の午前中に適度にあげると長持ちするそうですよ。

ポインセチアがクリスマスの花とされるようになった主な由来の1つが、色です。クリスマスによく使用される赤、緑、白の3色ははクリスマスカラーと呼ばれ、赤は「キリストの血」、緑は「永遠の命や愛」、白は「純潔」を表します。葉が赤と緑、樹液が白のポインセチアは、まさにクリスマスにぴったりの植物なんだそうです( *´艸`)

そしてシクラメン、シクラメンの花言葉は色によって微妙に異なりますが「遠慮」、「気後れ」、「内気」、「はにかみ」です。
シクラメンの花言葉の由来は昔、イスラエルのソロモン王が、花の形を王冠に使おうとして花たちに断られたとき、「私の形を使ってください」とシクラメンが恥ずかしそうにささやき、その時からうつむいて咲くようになった、という伝説からこの花言葉がつけられたというお話があるそうです、素敵( *´艸`)

寒さに強く、冬の鉢植えとして代表的なシクラメン。シクラメンの管理温度は5〜15℃が目安です、外に置いとく場合は10℃以下になったら室内に入れるといいみたいです。ですが、人間が普段過ごしている18〜25℃くらいの環境では、たちまち元気を失ってしまいます(>ω<。)寒すぎず、暖かすぎない温度で管理するのが理想です、室内だと暖房のきいたリビングより、玄関や廊下など、霜に当たったり凍結の心配がなく、人間にとっては寒いと感じる場所で育てるといいそうです(* ´ ▽ ` *)

この冬はお花のある暮らしをしてみませんか??(^_^)

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